こんにちは。(o^∇^o)ノ
今日は『妊娠線と正中線の違い』について書いてみます。
意外と知らない人が多いと思うんですが、そういう私も全然知りませんでした。
だから、今回すごく勉強になりましたね。
まず、妊娠線とは。
体重が増えることで皮膚が急激に伸びてしまいます。
そして、肌の乾燥により皮下組織が断裂してできる線が『妊娠線』です。
(・0・*)ホ,ホ–ッッ!!!
お次は正中線とは。
お腹の真ん中にできる1本の茶色に近い色をした縦線のことを『正中線』といいます。
この正中線は男女に関係なく生まれながらにあるものなんですね。実は。
なぜなら、自分が胎児の頃に細胞分裂したときの結合部の名残だから。
(・0・*)ホ,ホ–ッッ!!!
(覚えていないですか?)
(覚えているわけ無いかw)
女性の場合、妊娠する前は正中線は目立たないから、特に気にならないのですが、妊娠してお腹が大きくなってくると、皮膚が薄くなってくるから、正中線が目立つようになってくるんですね。
その時に、初めて気づくんです。
『この線何?』って。
それに妊娠線と間違えてしまうこともよくあります。
(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん
また、ホルモンのバランスが変化して、メラニン色素が溜まってしまうと目立つと言われています。
妊娠中に正中線が目立ってしまうのなら、メラニンを取り除くことが対策になるんです。
その為には葉酸が配合されている妊娠中に使えるクリームを塗って対策するといいんです。
何かと敏感になる妊娠中ですから、安心・安全なクリームがいいですよね。
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
それなら『ベルタマザークリーム』に限ります。
妊娠線に効果のあるシラノール誘導体を配合してあるし
さらには美容成分3種類、アミン酸ビタミン5種類も入っています。
妊娠中のママの為のクリームなんです。
(^ε^)♪